鳥見不調 [日記]
最近の鳥見は不調です。
新緑の季節も過ぎ、木々には葉が生い茂っています。荒川の河川敷にもオギ(荻)ヨシ・アシ(葦)がいつの間にか、私の背の高さを超えてしまい鳥見には厳しい状況となりました。それに加え散歩コースで出会う鳥たちの種類も減っています。
先日の観察会も葉の生い茂った森の中では、にわかバードウォッチャーには鳥が飛んでいることが分るのが精一杯です。
ベテランの方に鳴き声と一瞬の姿から鳥の種類を教えていただき、図鑑で確認することしかできません。
やっぱり鳥見をするには鳥の声を覚えることは重要ですね。
そんな時に便利なアプリがあります。野鳥研のM氏が開発に携わった「さえずりナビ」という無料アプリです。
私はよく活用しています。
新しい鳥と出会うことは少なくなりましたが、代わって蝶との出会いは増えました。
まずは河川敷で観察できた2種類。
ベニシジミとモンキアゲハ?です。
モンキアゲハは平地ではあまり見かけないそうですが、荒川の河川敷で観察しました。
もう一枚は先日の観察会で撮ったウラギンヒョウモンです。
蝶の世界も奥が深すぎて全く分りません・・・。
新緑の季節も過ぎ、木々には葉が生い茂っています。荒川の河川敷にもオギ(荻)ヨシ・アシ(葦)がいつの間にか、私の背の高さを超えてしまい鳥見には厳しい状況となりました。それに加え散歩コースで出会う鳥たちの種類も減っています。
先日の観察会も葉の生い茂った森の中では、にわかバードウォッチャーには鳥が飛んでいることが分るのが精一杯です。
ベテランの方に鳴き声と一瞬の姿から鳥の種類を教えていただき、図鑑で確認することしかできません。
やっぱり鳥見をするには鳥の声を覚えることは重要ですね。
そんな時に便利なアプリがあります。野鳥研のM氏が開発に携わった「さえずりナビ」という無料アプリです。
私はよく活用しています。
新しい鳥と出会うことは少なくなりましたが、代わって蝶との出会いは増えました。
まずは河川敷で観察できた2種類。
ベニシジミとモンキアゲハ?です。
モンキアゲハは平地ではあまり見かけないそうですが、荒川の河川敷で観察しました。
もう一枚は先日の観察会で撮ったウラギンヒョウモンです。
蝶の世界も奥が深すぎて全く分りません・・・。
2013-05-28 14:40
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0